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香川 大介

福岡県福津市出身の画家。フランスでのスケートボードデザインや、絵画収入による徒歩日本縦断などを経て現在は栃木県日光市在住。絵画に限らずあらゆる創作の場として、築100年の古民家を自身で修復し2017年に生活・工房・店舗の複合スペース『吉見屋/香川大介美術館』を設立する。形にとらわれない“創作”そのものを中心とした生活をおくりながら、近年は各地での展示・制作も積極的に行っている。

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福岡県福津市出身の画家。フランスでのスケートボードデザインや、絵画収入による徒歩日本縦断などを経て現在は栃木県日光市在住。絵画に限らずあらゆる創作の場として、築100年の古民家を自身で修復し2017年に生活・工房・店舗の複合スペース『吉見屋/香川大介美術館』を設立する。形にとらわれない“創作”そのものを中心とした生活をおくりながら、近年は各地での展示・制作も積極的に行っている。

https://www.kagawadaisuke.com

 

≪主な展覧会・活動≫

2023年 フォレストアートフェスティバルinラダック(インド/ラダック)制作した作品は現在チベット密教寺院マトーゴンパに収蔵

2022年 土方巽『疱瘡譚』50周年メモリアル展エントランス作品制作(慶応義塾大学アートセンター)

2021年 神奈川/横浜   NeWoman横浜ショールームギャラリーにて公開制作・展示 (横浜駅構内)

2021年 福岡/北九州 『海峡わたる森』(関門海峡ミュージアム)

2020年 福島/猪苗代 『WAFふくしま2020in猪苗代』(2019年以降継続して参加)

2020年 栃木/日光市 日光明峰高等学校に臨時講師(美術)として就任

2019年 秋田/羽後町 『鎌鼬の里芸術祭』(2019年以降継続して参加)

2019年 東京/港区  『秋分けのまれびと』(パークホテル東京)

2018年 印/ムンバイ WAF主催『漆と絵師』

2017年 画集『蔵の22神像』が出版・発売される。

2017年 栃木/日光市 『吉見屋/香川大介美術館』を設立

2016年 東京/港区  パークホテル東京企画AIHにて『縄文』の部屋を制作

2015年 印/カガリア 『ウォールアートフェスティバル』(WAF)

2012年 神奈川/横浜 『大野一雄フェスティバル』土方巽著“病める舞姫”を元に公開制作

2011年 栃木/日光市 『香川大介 生の絵画展』(小杉放菴記念日光美術館)

2011年 長野/大町市 『信濃の国 原始感覚美術祭』(2011年以降継続して参加)

 

<対話ウッホッホ展でのワークショップ>

『つちものづくり』ワークショップ

素焼き陶器のブローチに自由に絵付けします。出来上がった作品はそのまま持ち帰りいただけます。土の手ざわりやかたちと対話しながらどんな作品が生まれるのか、お楽しみください。

日時:2024年1月7日(日)11:00~14:00 (随時参加可能)

参加費1,800円(税込)/所要時間20分〜1時間