文字★もじ展
松本市 中央公民館 Mウイング 中央1-18-1, 松本市, 長野県「文字」をテーマに、障がいのある人が描く文字や文章によるさまざまな表現と、松本タイポグラフィ研究会の方々によるオリジナルフォントデザインのコラボ展示をします。
「文字」をテーマに、障がいのある人が描く文字や文章によるさまざまな表現と、松本タイポグラフィ研究会の方々によるオリジナルフォントデザインのコラボ展示をします。
障がいがある人とない人の接点をつくるためには何ができるのか、彼らの柔らかい思考から生まれたアイデアで、訪れた人々に訴えかけます。
2016年に始まった「ザワメキアート展 ~信州の障がいのある人の表現とアール・ブリュット」展。県内における障がいのある人の魅力的な作家とその表現を紹介してきました。
今回紹介する作家たちは知的障がいに加え、筆を思うように持つ事ができない、手の可動域が狭い等など身体的不自由さがありながらも精力的に表現活動に取り組んできました。
福祉施設の中で、日々生まれる障がいのある人のさまざまな表現。一本の線に、一色の色に、何気ない行為の中に、ありのままの彼らの姿が表れています。そしてその表現は私たちに、ありのままであることが、どれほど面白く素晴らしいことかを 語りかけてくれるのです。
市街地にあるマツモトアートセンター。その奥にあるギャラリースペースに不思議なオアシスを作ります。
信州松本ダイナブラックスを主催するXYZ株式会社とのおコラボレーションにより障がいのある人とない人によるバスケットボールイベントを開催します。
障がいのある人と子どもたちの表現が対話する、ありのままの感性が交差する空間を創ります。作品と作品が。作家とこどもたちが。そして、観に来た人も作品と対話し交流するひと時に。
ここが入り口になり、街中に点在するアートへ人をつなげることにより、実は近くにある「障がい」や「生きづらさ」を考えるきっかけになればと思います。
自由に創作表現してごちゃまぜにいろんな人が交わる「アトリエももも」が、アートスペースに出張して、アート展とアトリエをやりますー! もももで生まれた作品を観ながら、いろんな画材や材料を自由に選んで、創作体験できます。 ★11/26(日)「ちいさなマルシェ」ではオリジナルなお店やワークショップやります。
eスポーツイベントを主催するRe.road株式会社とのコラボレーションにより、ブース出店をして「障がい」や「生きづらさ」をテーマにしてコラボレーションできる場を作ります。