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アートサポーター養成プログラム

2024年11月17日 - 2025年1月19日

¥3000
アートセラピーの理論と体験を通してアートサポートを学ぶ講座
医療現場や福祉現場で障がいのある人をアートサポートするための方法や理論と技術を学べるワークショップを行います。

西川直子

目的:①誰でもできるアートアプローチ

表現よる引き出し方(ありのままの自由な表現(アート)で感情や内面を解放する体験)

②コーチング的な誘導的なアートの方法

③アートがなぜ生きる力になるかを体験的に知る。

④言葉をこえたコミュニケーション

⑤アートサポートする上で何を大切にするか(人間関係の作り方)

対象:アートを通じて支援活動をする現場にいる人、またそのような活動に興味がある人

開催日:11月~1月 10:30-12:00講義/12:00-13:00ランチ/13:00-15:00ワークショップ

①11月17日(日)

②12月1日(日)

③1月19日(日)

会場:マツモトアートセンター 2階

講師:西川直子(芸術療法士)

 

【講座内容】3回シリーズ、下記のスケジュールで実施します。

10:00-11:00  アートセラピー講義

1:00-12:00 カラダで学ぶ「お互いが心地よい支援とは何か」

13:00-15:00  アートセラピーワークショップ(1時間半)&質疑応答カフェタイム(30分)

●第1回:「だれでもできるアートセラピーのアプローチ基礎編」

画材を知るワークと心の声を聴く(感情を引き出す)アートワーク。

いろんな画材のいろんな使い方を学ぶ。そして、画材や素材によりどんな風に感じるか、

そこからどう表現を引き出すかを体験する講座。

●第2回:「アートによるコミュニケーション・アート思考で関係性をつくるワーク」

ペアワークとグループワーク(音とアート)

非言語で対話するツールとしてのアートを体験する。言葉以外で音を発する、鳴らす、動く、

マネする(ミラリング)、一緒に動く、ペアやグループによる表現活動によりどのように人間関係を

つくり、信頼を重ね、分かち合いができるかをアートや音の体験を通して学ぶ講座。

●第3回:「カラダで表現するアート」

五感を通じて感じる体験から、カラダをスキャンして、中と外を感じてみる。

感じたことを全身を使って表現して、自分と観て感じたものとの対話を再現する講座。

 

\申し込みはこちらです/

https://docs.google.com/forms/d/1k5bngtcCimIOOqDAP-rRPaCHhBLAEw-cWMZJxIBA15o/edit

詳細

開始:
11月17日
終了:
2025年1月19日
費用:
¥3000
イベントカテゴリー:
イベント タグ:
,

主催者

西川直子

会場

マツモトアートセンター2F
390-0874 長野県
松本市, 大手1-3-32
Phone
0263-33-5511
会場 のウェブサイトを表示する
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