対話アートとは？
「障がい」や「生きづらさ」をテーマにしたアート作品を街中に展示するイベントです。
本イベントを通して、知らないことや遠い存在について「理解」しようという、そんな雰囲気を地域に創っていきたいと考えています。
美術館などに行かなくてもアートに触れて、どんな人が書いているんだろうと気になり、障がいある方だと書いてあって驚きました。
「環境との相性」が「障害」になっていくという定義にすごく納得した。
違う意見もあったりするけど、どこかで繋がっているし本当にみんな違っていいし、不快な気持ちには一切ならなかった。知るってこと、これめっちゃ大切だなって思いました。
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マイノリティ
エンパワーメント
常に社会を変えてきたものはマイノリティから生まれてきました。社会の中心に「マイノリティ」を置くことが、私たちの地域社会の豊かさにつながると考えています。